
歴史
韓国の歴史は檀君(タングン)神話から始まり、三国時代-統一新羅時代-高麗時代-朝鮮時代-日本支配期-南北分断と大韓民国時代に至る。
檀君神話
1945年の独立後に南には米軍が、北にはソ連軍がそれぞれ進駐して軍政を実施したことで分断が始まった。
その後、1948年の選挙で南では単独政府が樹立、大韓民国が宣布された。そして、韓半島の唯一の合法政府として国際社会の承認を得た。
北韓ではソ連の支援の下、共産主義政権である朝鮮民主主義人民共和国が樹立された。
北韓の侵攻で勃発した韓国戦争は1950年から1953年まで続き、国連軍と中国軍の介入で休戦、分断状態が定着した。
その後、大韓民国は1960年代の混乱期を経て、1970年代に高度成長を成し遂げ、いわゆる「漢川(ハンガン)の奇跡」を作り出した。1980年代の末頃からは大統領直接選挙制を通じて政権の交代を行い、政治的な民主化も達成した。これとともに南北関係は冷戦時代から脱し、相互体制を認める和解と協 力の時代に入った。