
韓国語
韓国の国語は韓国語。韓国語は'韓半島を中心に韓族が使う言語'と定義される。現
アルタイ語族に属するというのが最も有力な学説。
アルタイ語族
シベリアからボルガ川流域に広がるツングース諸語、モンゴル諸語、トルコ諸語などが属している語族。
韓国語とアルタイ語族
韓国語がアルタイ語族に属すると見るのは、アルタイ語族の他の言語と共通の構造的特徴を持っているためである。母音調和、頭音法則、すべての単語の派生と屈折が接尾辞によって行われる膠着語としての特徴などがその例である。
通常6つの方言に分けられる。
ハングル
「ハングル」という呼称は言語学者の周時経(チュ・シギョン)によって作られ、1913年から使われ始めた。1927年にハングル社から≪ハングル≫という名の定期刊行物が刊行されてからこの呼称が広く普及した。「韓の国の文字」、「大きな文字」、「世界で最も優れた文字」という意味であり、これは創製当時の名称である「訓民正音」と一脈相通ずる。 1933年に朝鮮語学会が制定した「ハングル綴字法統一案」にもとづき創製当時に使われていた4文字が廃止され、子音14文字と母音10文字の24文字になった。