日本での朝鮮通信使行列 ことしは再開へ

入力 : 2014-07-19 13:59:01 修正 : 2014-07-19 13:59:01

韓日関係が冷え込んでいる中、17世紀から200年もの間、朝鮮王朝が韓国から日本に文化を伝えていた朝鮮通信使の活躍と意味を考える、恒例の「朝鮮通信使行列」が、日本で2年ぶりに再現されることになりました。
朝鮮通信使の再現行列は、長崎県対馬市で毎年8月に開かれている「対馬厳原(いずはら)港まつり」の中心行事として1980年から始められ、その後、釜山市、対馬市など両国の6つの都市に広げられています。
去年は、対馬の寺の仏像盗難事件で初めて中止となりましたが、今年は市民から開催を求める声が寄せられたことなどを受けて、主催団体である対馬市の朝鮮通信使行列振興会が5月15日の総会でことしは行うことを決めていました。
これを受けて韓国側の窓口である釜山市の外郭団体、釜山文化財団は、韓国国内でのイベントは、セウォル号の沈没で見送るものの、日本での行列には例年より多い市民を参加させることになり、大掛かりな朝鮮通信使行列を再現する計画を明らかにしました。
ことしの行列は、8月3日の対馬を手始めに、11月9日にかけて、北九州、福岡、下関の4つの都市で繰り広げられ、韓国から招いた正使・副使、舞踊団など、当時の衣装をつけた500人ほどの大行列となりそうです。

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