「暮らしの質」指標 10年間で11.8%増加

入力 : 2017-03-16 10:18:49 修正 : 2017-03-16 10:18:49

「暮らしの質」指標 10年間で11.8%増加

韓国人の「暮らしの質」指数は、ここ10年間で、11.8%改善されたという分析が出ました。
統計庁などが15日に発表したところによりますと、2006年を100とした場合、2015年現在の国民の「暮らしの質」総合指数は111.8で、11.8%増加したということです。
指標別でみますと、同じ期間中、教育は23.9%、安全は22.2%、所得・消費は16.5%、社会福祉は16.3%増加した一方、健康は7.2%、住居は5.2%、雇用・賃金は3.2%の増加にとどまり、10年間でほとんど改善されていないことが分かりました。さらに、家族・共同体指標の指数は、1.4%の減少となっています。
統計庁が暮らしの質を数値化して発表するのは今回が初めてですが、統計庁は、GDP中心の経済指標が質的成長を反映していないとみて、2014年から「暮らしの質」を測定する指標体系を作っています。
統計庁は、今回発表した「暮らしの質」指標が実際の国民の暮らしを正確に反映するには限界があるとして、今後も学会、メディア、市民団体などの専門家意見を受け入れ、指標の完成度を改善していく方針だとしています。

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