北韓の無人機 サード配備先撮影か

入力 : 2017-06-14 10:52:30 修正 : 2017-06-14 10:52:30

北韓の無人機 サード配備先撮影か

南北軍事境界線に近い韓国北東部の山中で今月9日に見つかった小型無人機から、韓国南部に配備されたアメリカの高高度迎撃ミサイルの発射台などをとらえた写真が発見されました。
韓国軍の合同参謀本部は、江原道(カンウォンド)麟蹄(インジェ)郡の山中で今月9日に発見した小型の飛行体について、北韓のカメラ付き無人機とみられると発表していましたが、その後の調査で、無人機に搭載されていた伝送機能付きのカメラのメモリーカードから、星州(ソンジュ)郡のサード配備先を撮影した写真19枚を発見したことを13日、明らかにしました。
発射台2基やレーダーをとらえた画像もあるということです。
韓国軍は、飛行経路を分析した結果、無人機が軍事境界線を越えて南下し、270キロ先の星州郡一帯を偵察したあと、北韓に戻る途中、燃料不足で墜落したものとみています。
この無人機は、双発エンジンが搭載され、2014年に見つかった無人機より飛行距離が2倍以上伸びていますが、韓国軍は「小型無人機の場合、レーダーでは探知しにくい」としています。

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