強制徴用で労働 光州地裁が三菱重工業に賠償命令

入力 : 2017-08-08 11:39:32 修正 : 2017-08-08 15:14:08

強制徴用で労働 光州地裁が三菱重工業に賠償命令

日本による植民地時代に徴用され、名古屋の三菱重工業の軍需工場で働かされた元女子勤労挺身隊の韓国人女性と遺族が、三菱重工業を相手取って起こしていた訴訟で、光州(クァンジュ)地方裁判所は8日、原告の請求を認め、損害賠償の支払いを三菱重工業に命じる判決を言い渡しました。
訴えを起こしたのは、キム・ヨンオクさん(85)と、故チェ・ジョンレさんの遺族で、キムさんとチェさんは1944年5月、三菱重工業の名古屋航空機製作所に強制徴用され、賃金なしで働かされました。チェさんは、1944年12月の東南海地震で死亡し、戦後に帰国できませんでした。
裁判所は、三菱重工業に対して、キムさんに1億2000万ウォン、チェさんの遺族におよそ325万ウォンの損害賠償を支払うよう命じました。
韓国では、強制徴用された被害者とその遺族が日本企業を相手どって起こした14件の損害賠償請求訴訟が進められています。

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