コンテナー船14社の「韓国海運連合」 正式に発足

入力 : 2017-08-10 10:06:17 修正 : 2017-08-10 11:13:41

コンテナー船14社の「韓国海運連合」  正式に発足

韓進(ハンジン)海運の倒産などで競争力が落ちている韓国の海運会社14社が、競争力の回復を目指して、8日、「韓国海運連合」を発足させました。
韓国船主協会は8日午後、ソウル汝矣島(ヨイド)の海運ビルで韓国籍のコンテナー船会社14社が参加して「韓国海運連合=KSP(Korea Shipping Partnership)」の了解覚書締結式を行いました。
韓国海運連合は、現代商船、SM商船など、アジアの海運市場で事業を展開している韓国籍のコンテナー船14社が自発的に参加する海運同盟で、これまでも一部の会社が参加する小規模の組織はありましたが、国内のすべてのコンテナー船会社が参加する大規模な組織を結成したのは今回が初めてです。
各社は、今後、▲荷積み空間の交換拡大、▲航路の合理化、▲新規航路の共同開設、▲海外ターミナルの共同確保などを推進することで合意しました。
なかでもタイ、ベトナム、インドネシアなど東南アジア航路で、韓国の会社どうしの競争が激しくなっています。海洋水産部によりますと、東南アジア航路を運営する韓国籍のコンテナー船会社8社の営業利益は、2014年の1666億ウォンから去年は604億ウォンにまで落ち込んでいます。こうした問題を解決するために、海運連合は航路の調整をして競争力の回復をはかることにしています。

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