大型店でのビニール袋提供禁止へ 政府がプラ廃棄物削減方針

入力 : 2018-05-11 09:55:05 修正 : 2018-05-11 09:55:05

大型店でのビニール袋提供禁止へ 政府がプラ廃棄物削減方針

政府は、プラスチック廃棄物の発生量を、2030年までにいまより50%減らすとともに、リサイクル率を現在の34%から70%にまで引き上げる目標をたて、10日、発表しました。
それによりますと、大型店などで使い捨てのビニールのレジ袋を提供することを、早ければことし10月から禁止し、飲料水やドリンクの容器として使われているペットボトルも、2020年までに全て無色のものに変える方針です。さらにPVCなど環境に有害なものや、リサイクルが難しい素材は、使用を禁止する考えです。
この政府方針については、コカコーラ、CJチェイルジェダン、ロッテチルソン飲料など19社が協力する意向を示しています。
政府は、流通・消費段階でも、過度な包装を控えて使い捨ての品を大幅に減らし、2022年までに使い捨てのコップやビニール袋の使用量を35%削減する方針です。
このためカフェやファストフード店などと協定を結び、使い捨ての紙コップなどではなく自分のタンブラーを使用する客には10%程度の割り引きを提供したり、店内でマグカップを利用した場合、注文したドリンクと同じものをもう1杯もらえる無料おかわりサービスを提供するなどが考えられています。
この分野で政府との間ですでに協定を締結している企業は、スターバックス、ハリスコーヒー、ダンキンドーナツなどカフェ12社と、ロッテリア、KFC、マクドナルドなどファストフードブランド5社です。
また大型スーパーや百貨店では、使い捨てのビニール袋の代わりに紙製の箱やリサイクルできるゴム袋だけを提供するようにする方針です。これまで大型スーパーなどでは、レジ袋の無償提供が禁止されていたため、別に料金を払わなければなりませんでしたが、これからは提供そのものが禁止されます。
政府は、このような方針を実行するため、来月から資源節約リサイクル促進法の施行規則の改定に着手します。

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