崔順実被告の姪 支援金強要罪などで懲役2年6か月Video

入力 : 2017-12-07 14:57:40 修正 : 2017-12-07 18:02:26

崔順実(チェ・スンシル)被告の国政介入事件と関連し、三星グループなどに支援金を要求したとして強要などの罪に問われていた、崔被告の姪のチャン・シホ被告が、懲役2年6か月の実刑判決を言い渡されました。
ソウル中央地方裁判所は6日、チャン被告が問われていた強要や職権乱用、横領などすべての罪を有罪と認定し、懲役2年6か月の実刑判決を言い渡しました。
これは、特別検察官が求刑していた1年6か月よりさらに1年重いものです。
なかでも、三星グループと韓国観光公社の子会社に対して、自身の運営する英才センターへの支援金16億ウォンを支給するよう強要したことについて、有罪としたのは、朴槿恵前大統領と崔順実被告の共謀を認めたものとされます。
裁判所は、横領した金額が20億ウォンを超えたことや、崔被告の犯罪に積極的に協力したことを判決の理由として挙げました。
一方、共に起訴された元文化体育観光部第2次官の金鍾(キム・ジョン)被告に対しては、問われていたほとんどの罪について有罪としましたが、三星グループへの支援強要については共謀が認められないとして無罪とし、懲役3年を言い渡しました。
同じ裁判部が、朴槿恵前大統領と崔順実被告の事件を担当しているため、容疑が絡み合っているこの2人も重い刑を避けられないという見方が出ています。

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