大学病院での新生児死亡事故 死因は細菌の感染

入力 : 2018-01-12 15:08:48 修正 : 2018-01-12 16:42:58

大学病院での新生児死亡事故 死因は細菌の感染

ソウルの梨花女子大学木洞病院で先月16日、集中治療室の保育器に入っていた新生児4人が相次いで死亡した事故の原因が、院内感染によるものであることがわかりました。
ソウル地方警察庁が12日、発表したところによりますと、国立科学捜査研究院による解剖の結果、4人の血液からいずれも同じ細菌が検出されたことから、4人の死因は、「シトロバクター・フロインデイ(Citrobacter freundii)菌の感染による敗血症」ということです。
この細菌は、通常、大人の腸内で見つかるもので、免疫力の低い新生児が感染すれば、炎症や高熱を引き起こします。
国立科学捜査研究院は、4人に急激な心拍数の変化、お腹の張りなどの症状が表れたことから、同じ時期に細菌に感染した可能性があるとしています。また、感染経路としては、栄養剤を点滴で注入する過程での汚染などの可能性があるとみています。食品医薬品安全処は、栄養剤の汚染の有無についてさらに詳しく調べています。
一方、警察は、主治医や専門医、看護師など医療人5人を業務上過失致死の容疑で立件する方針です。

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