韓国東海岸での相次ぐ地震 政府と専門家の見方分かれる

入力 : 2019-04-23 11:42:46 修正 : 0001-01-01 00:00:00

韓国東海岸での相次ぐ地震 政府と専門家の見方分かれる

19日に韓国東海岸の沖合いの海底でマグニチュード4.3の地震が発生してから3日後の22日午前、東海岸の沖合でマグニチュード3.8の地震が発生しましたが、これをめぐる政府と専門家の見方がわかれています。
気象庁は、22日に発生した地震は、19日に発生した地震と関連性が薄いという見方を示したました。
震源地が116キロも離れているためです。
これに対して、専門家は、ことし2月から3回にわたって発生したマグニチュード4前後の地震は、いずれも鬱陵(ウルルン)断層で発生したと話しています。
鬱陵断層が初めて確認されたのは1972年ですが、これまでの研究や調査でも詳しいデータは得られていません。
鬱陵断層が活断層であるため地震が相次いでいるのではないかという懸念の声が出ています。
鬱陵断層は、長さ170キロの梁山(ヤンサン)断層より1.5倍ほど長いとされ、マグニチュード7から7.5の地震も発生し得ると推定されています。
断層に近い海岸沿いには合わせて18基の原発が立ち並んでいて、津波への懸念が高まっています。
しかし、別の専門家は、海底の断層が内陸の断層に影響を及ぼす可能性は大きくないという見方を示しています。

[Photo : YONHAP News]

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