自殺女優めぐる接待強要疑惑 検察の委員会が調査結果を発表

入力 : 2019-05-21 11:37:05 修正 : 0001-01-01 00:00:00

自殺女優めぐる接待強要疑惑 検察の委員会が調査結果を発表

女優のチャン・ジャヨンさんがスポンサーなどへの接待を強要された旨の遺書を残して2009年3月に自殺した事件で、検察の過去史委員会は、20日、これまで13か月間にわたった調査の結果を発表しました。
検察の過去史委員会はまず、チャンさんの遺書の内容がほとんど事実だと結論づけました。
当時の所属事務所の代表が、2008年9月から接待を強要したことは事実だったということです。
しかし、チャンさんの遺書に書かれていた接待対象者のリストについては、事実かどうかを判明するのは不可能と結論づけました。
委員会の関係者は、「事件にかかわった人の供述が食い違っているため」と説明しました。
リストに名前が載っていた韓国の日刊紙「朝鮮日報」側が、捜査機関に何らかの圧力を加え、捜査の妨害を図ったとする疑惑については、朝鮮日報側が警察庁長など警察の幹部に調査を進めないよう圧力を加えたのは事実で、このため事件の捜査が不十分だったとしました。
委員会は、チャンさんに対する性犯罪疑惑については、検察に捜査を勧告するのは難しいと結論づけました。
捜査を続けるほど十分な証拠がないことや、ほとんどの容疑が公訴時効を過ぎていることなどを理由に挙げました。
委員会は、この13か月間、事件にかかわった84人を呼んで取り調べを行いましたが、強制調査権がなかったため難航し、再捜査は難しいと判断しました。
委員会は、今後、チャンさんに対する性犯罪の証拠がさらに出た場合には再捜査できるとみて、時効が残っている2024年まで記録を保管するよう勧告し、再捜査の余地を残しました。
朝鮮日報側はこれについて、「朝鮮日報が圧力を行使したかのように断定して発表した。法的に対応する」と反発しています。

[Photo : KBS News]

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