不正発覚のブラジル産鶏肉 韓国には輸入されず

入力 : 2017-03-21 13:33:22 修正 : 2017-03-21 14:23:21

不正発覚のブラジル産鶏肉 韓国には輸入されず

世界有数の食肉生産国で、国内外に広く鶏肉などを販売しているブラジルで、食肉の安全性をめぐり不正問題が発覚した問題で、不正が明るみになった食肉加工場から韓国に輸出された鶏肉はこれまでになかったことが確認されました。
食品医薬品安全処と農林畜産食品部が21日に発表しました。
ブラジルでは、公衆衛生検査官数十人が賄賂を受け取り、衛生基準を満たさない食品を消費に適しているとして承認していたとの不正が、警察の2年間にわたる捜査によって、17日、明らかになっています。
食品医薬品安全処と農林畜産食品部によりますと、ブラジル農牧省は20日、問題となった食肉加工場21か所の食肉輸出状況に関する調査結果を発表し、韓国は輸出対象国に含まれていなかったということです。
これを受けて、食品医薬品安全処と農林畜産食品部は、20日に出していたブラジル産鶏肉の流通・販売中断措置を解除しました。
ただ、ブラジル産鶏肉に対する輸入検査の強化措置と、国内で流通しているブラジル産鶏肉に対する検査は、当面の間、続けるとしています。
一方、韓国のスーパーマーケット大手3社は消費者の不安を取り除くため、当分、ブラジル産鶏肉の販売を中断することにしています。
韓国の鶏肉輸入量は、去年は10万7000トンで、このうち、ブラジル産が83%を占めています。

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