韓国の社会保障支出 OECD平均を大幅に下回る

入力 : 2017-04-17 11:16:43 修正 : 2017-04-17 11:16:43

韓国の社会保障支出 OECD平均を大幅に下回る

韓国の、GDP=国内総生産に対する、年金や低所得層向けの福祉給付金など、社会保障支出の割合は、OECD=経済協力開発機構加盟国の平均を大幅に下回っていることがわかりました。
韓国銀行によりますと、2014年現在、韓国のGDPに占める社会保障支出の割合は9.7%で、OECD加盟国全体の平均21.1%を大幅に下回りました。
これについて韓国銀行は、「韓国の場合、年金制度や低所得者向けの福祉給付金制度の導入時期がほかのOECD加盟国に比べて遅れているため、GDPに占める社会保障支出の割合がOECD加盟国の平均を下回っている」と説明しています。
実際、韓国で国民年金制度が導入されたのは1988年で、1889年のドイツ、1905年のフランス、1935年のアメリカ、1940年の日本になどに比べて遅れています。
これについて専門家は、今後、少子高齢化や二極化などで社会保障支出がさらに増加することに備える必要があると指摘しています。

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