三星電子過去最高益 半導体好況で

入力 : 2017-10-13 13:11:20 修正 : 2017-10-13 13:11:20

三星電子過去最高益 半導体好況で

半導体好況やスマートフォンの新製品の販売好調などに支えられ、三星電子のことし7月から9月までの第3四半期の業績が過去最高となりました。
三星電子が13日発表した第3四半期の連結決算によりますと、営業利益は四半期としては過去最高の14兆5000億ウォンとなりました。
これは去年の同じ期間の3倍に近いもので、過去最高だったことし4月から6月までの第2四半期の14兆700億ウォンを上回っています。
ことし第3四半期の売上高は62兆ウォンで、去年の同じ期間に比べて29.7%増えました。
三星電子が過去最高の業績を達成できた背景には、記憶保持動作が必要な随時書き込み読み出しメモリーDRAMやNAND型フラッシュメモリーなどのメモリー部門を中心とするグローバル半導体市場の好況があります。
事業部門別の業績は明らかにされていませんが、半導体部門だけで10兆ウォン程度の営業利益を達成したと業界は予想しています。
スマートフォン事業などを手がけるITモバイル部門も、「ギャラクシーノート8」の発売効果などで去年の同じ期間に比べて業績が大きく伸びたものとみられています。
ことし10月から12月までの第4四半期の見通しはさらに明るく、半導体メモリーの価格が高止まりし、曲げられるフレキシブル有機ELの出荷が増え、売上高は初めて70兆ウォンを超え、営業利益も17兆5000億ウォンに達するとの予測が出ています。
一方、長く病床にある李健熙(イ・ゴンヒ)会長や、朴槿恵(パク・クネ)前大統領への贈賄罪などに問われ一審で懲役5年の実刑判決を言い渡された長男の李在鎔(イ・ジェヨン)副会長に代わって、事実上の「経営トップ代行」を務めてきた権五鉉(クォン・オヒョン)副会長が、13日、経営を退くことを発表しました。
権五鉉副会長は、「IT産業はめまぐるしく変化しており、今こそ、後輩の経営陣が前面に出て経営を刷新し、新たなスタートを切るべきときだと信じる」としています。

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