若者の起業 5割が「2年で閉業」

入力 : 2017-11-13 09:44:42 修正 : 2017-11-13 09:44:42

若者の起業 5割が「2年で閉業」

自分や家族が事業を起こし、経営に当たっている自営業の若者の10人に5人が、事業開始から2年足らずで経営を辞めていることがわかりました。
政府系研究機関の韓国雇用情報院が、2015年現在23歳から37歳までの年齢で、自営業を営んだ経験がある若年層の男性281人と女性274人、合わせて555人を対象に調査しました。
それによりますと、開業から閉業までの期間は、「1年未満」が30.1%、「2年未満」は25.2%に上り、全体の55.3%が事業開始から2年足らずで経営を辞めているということです。
また、調査対象者のうち、男性の月平均の所得は平均で253万5000ウォンだったのに対し、女性は199万8000ウォンで、性別による所得格差は53万7000ウォンに上りました。
業種別では「販売・飲食業」が全体の40.6%を占めているほか、職業別では「営業・販売職」35.1%、「サービス職」18.2%などの順となっています。
これについて韓国雇用情報院は、若年層の起業を促すため、とりわけ開業してから経営が安定するまでの間に、資金や経営相談などの支援を行う必要があると説明しています。

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