韓国企業の半導体メモリ 世界市場シェア72%

入力 : 2017-12-07 10:08:14 修正 : 2017-12-07 10:08:14

韓国企業の半導体メモリ 世界市場シェア72%

三星電子とSKハイニックスが、世界のメモリ半導体市場でそれぞれ1と2位を占め、この2社を合わせると、市場シェアが72%を超えるという調査結果が出ました。
グローバルIT専門市場調査企業のHISマークィットが7日にまとめた情報によりますと、7-9月期の全世界のDラム市場の売り上げは、計197億7400万ドルと、4-6月期に比べ35%増加し、市場最高値を再び更新しました。
この中で、メーカー別の市場シェアは、三星電子が44.5%で1位を固め、SKハイニックスが27.9%で2位となりました。この2社のシェアを合わせると72.3%となり、前期の71.8%より増加しています。
他には、この2社に次いで、アメリカのマイクロンテクノロジー(22.9%)、台湾のナンヤ・テクノロジー(2.2%)、台湾のウィンボンドエレクトロニクス(0.8%)などの順でした。
三星電子とSKハイニックスは、売り上げが前期よりそれぞれ38.0%と34.6%増加したことで、競合他社との格差を広げられたものとみられます。
業界関係者は、これについて「一角では半導体のスーパー好況はすぐに終わるという見通しも出しているが、自動運転車、人工知能(AI)、モノのインターネット(IoT)、クラウドなど、新しい需要が次々と生まれていて、市場規模は今後も拡大する可能性が高い」と説明しています。
また、この関係者は、「三星電子とSKハイニックスは、技術力で、中国の後発業者をはじめ、競合他社を圧倒しており、当分は、メジャー企業としての位置づけはゆるがないだろう」と付け加えました。

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