1月の国際収支 サービス部門赤字最大

入力 : 2018-03-07 10:19:45 修正 : 2018-03-07 10:19:45

1月の国際収支 サービス部門赤字最大

ことしの1月、旅行収支とサービス収支が過去最大の赤字を出し、経常収支の黒字幅が減りました。商品収支の黒字に支えられ、経常収支は71か月連続で黒字を維持していますが、黒字の幅が過去最少となりました。
中央銀行の韓国銀行が6日に発表した「2018年1月の国際収支(暫定)」によりますと、1月のサービス収支は、44億9000万ドルの赤字でした。
サービス収支は、去年の12月(-37億7000万ドル)に過去最大の赤字となりましたが、1月にさらに赤字が拡大しています。
サービス収支に含まれる旅行収支でも、21億6000万ドルの赤字を出し、過去最大となりました。
旅行部門で過去最大の赤字が出たのは、冬休みに海外に出国した人が前年より22.4%(286万7000人)増加し、過去最大を記録している一方、韓国への入国者数は、前年に比べて21.7%(95万6000人)減っているためだとみられています。
特に、中国人の入国者数が減っていて、アメリカの高高度迎撃ミサイルシステム「サード(THAAD)」の韓国への配備に中国が反発してとっていた中国人の韓国旅行を制限する措置は緩和されたものの、中国人の入国者数は、前年に比べ46.0%(30万5000人)減っています。
韓国銀行は、これについて「中国の韓国への団体旅行が去年の11月末から一部解禁されたが、条件がかなり制限的である」と説明しています。
中国は、去年の12月20日に再び韓国への団体旅行を禁止し、28日から許容しています。しかし、チャーター機やクルーズを利用した旅行やオンライン予約などはまた制限されています。

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