政策金利 年1.5%で据え置きVideo

入力 : 2018-04-12 14:47:21 修正 : 2018-04-13 09:07:14

政策金利が、いまの年1.5%のまま据え置かれました。
韓国銀行の李柱烈(イ・ジュヨル)総裁が12日、再任後、初めてとなる金融通貨委員会の全体会議を開き、政策金利をいまの年1.5%のまま据え置くことを決めました。
去年11月に6年5か月ぶりの利上げに踏み切って以来、5度目の据え置きとなります。
今回の会議は、韓国とアメリカの金利が逆転して以来、初めて開かれるものです。
FRBは現地時間の先月21日、連邦公開市場委員会(FOMC)定例会議を開き、政策金利を0.25ポイント引き上げ、年1.50%から1.75%とすることを決めています。
このため、アメリカの政策金利の上限が韓国の政策金利を上回り、10年7か月ぶりに逆転しました。
これを受けて、韓国国内では、利上げに踏み切ることを求める声が高まっていましたが、アメリカと中国の貿易摩擦が貿易戦争に発展する場合、輸出に大きく頼っている韓国としては打撃が避けられないため、韓国銀行は、政策金利を据え置いたあと、状況を見守ることにしました。
また、ことし1月から3月期の消費者物価の上昇率が、去年の同じ期間に比べて1.3%となり、韓国銀行の目標値の2%を下回るなど、物価水準が低くなっていることも、利上げに踏み切れなかった理由とされます。
韓国銀行は、ことしの年間の消費者物価の上昇率が1月の見通しだった1.7%を小幅に下回るとみているため、利上げの時期は、さらに先送りされる見通しです。
一方、韓国銀行は、ことしの韓国の経済成長率の見通しについて、輸出を中心に景気の回復基調が続くとみて、1月の見通しだった3%をそのまま維持すると発表しました。
韓国銀行はことしの経済成長率を、去年10月には2.9%と示していましたが、ことし1月、3%に上方修正しています。

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