パプリカ25年で韓国を代表する農産物に

入力 : 2018-04-13 10:40:14 修正 : 2018-04-13 10:40:14

25年前に韓国に導入されたパプリカが、生産技術の発展と健康を重視する消費トレンドに後押しされ、今は韓国を代表する農産物になっています。
農林畜産食品部が13日にまとめた集計によりますと、2016年現在のパプリカ消費量は1人当たり0.9キログラムと、2006年の0.28キログラムのおよそ3.2倍増えています。
中南米が原産地のパプリカは、1993年から国内に普及しはじめ、25年間という短期間で栽培面積が拡大し、生産量が急激に増えるとともに価格も安定してきました。
栽培面積は、2010年は424ヘクタールだったパプリカの栽培面積は、2016年には724ヘクタールと70.7%増え、これに伴い、同じ期間の年間生産量も4万1000トンから7万7000トンに87.8%増えました。
生産量の増加とともに健康を重視する消費トレンドの広がりにより内需が占める割合が増えましたが、全体生産量に占める内需の割合は、2007年の50.9%から2016年には60.9%に増えました。
一方、輸出でもパプリカは代表的な売れ筋品目になり、パプリカの輸出量は、2012年に2万1000トンだったのが2017年には3万5000トンになり65.7%増加しました。新鮮農産物類の輸出額では高麗人参類に告ぐ2番目のシェアを占めています。
ただし、パプリカの輸出量は9割以上が日本に集中しており、輸出先の多角化が課題とされています。
農林畜産食品部は、今後パプリカの国産品種を拡大するために、ミニパプリカなど、新品種の開発と普及を拡大し、給食や食品原料への供給を増やす方策を進めるという方針です。

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