対イラン制裁再開懸念 原油価格が上昇

入力 : 2018-05-14 13:22:52 修正 : 2018-05-14 13:25:32

対イラン制裁再開懸念 原油価格が上昇

アメリカのトランプ大統領がイランに対する経済制裁を再開するとの方針を明らかにしたことを受けて、原油価格が上昇しています。
原油価格が1バレル=100ドルを超えるのではないかとする見方もあります。
韓国石油公社にまとめによりますと、5月2週目の国内のガソリン価格は1リットル1564.2ウォンで、3週連続で上昇し、ことしに入ってから最も高かった2月2週目の1565.6ウォンに迫っています。
軽油価格は、1リットル=1363.2ウォンで、ことしに入ってから最も高くなり、前の年の平均価格1リットル=1282.5ウォンより6.3%も上昇しました。
トランプ大統領がイランとの核合意から離脱する方針を明らかにし、実際にイランへの経済制裁を再開すれば、原油価格の上昇は避けられません。
韓国は、サウジアラビアとクウェートに次いで、イランから3番目に多くの原油を輸入していて、原油輸入全体の13.2%を占めています。
OPEC加盟国であるイラクや他の産油国が穴埋めに動き始めたとされていますが、一方ではアメリカによる制裁や国営石油会社の資金不足でベネズエラの産油量が生産目標を下回っているなど、今後とも原油価格の上昇は続く見通しです。
アメリカの投資銀行、バンク・オブ・アメリカは来年は原油価格が1バレル=100ドルを超えるとの見通しを示していて、国内経済への影響が懸念されています。

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