文大統領のベルリン演説 北韓が否定的反応

入力 : 2017-07-15 12:32:57 修正 : 2017-07-15 12:32:57

文大統領のベルリン演説 北韓が否定的反応

北韓が、南北関係改善に向けた文在寅(ムン・ジェイン)大統領の「ベルリン演説」に対する反応を初めて示しました。
北韓の労働党機関紙「労働新聞」は15日、「韓半島の平和と統一のための進路を正確に知るべきだ」と題した個人の名前の論評を掲載し、文在寅大統領のベルリン演説について、「北韓への対決姿勢を露わにし、南北関係改善の妨げになる詭弁がそろっている」として非難しました。
一方で、「過去2回の南北首脳会談で合意した内容を尊重し履行を約束している点は、前の保守の大統領とは異なる」として肯定的に評価しています。
この論評は、「根本的な政策転換がなければ、どのような約束も実践を期待することはできない。北と南がともに進むべき第一歩は、政治的軍事的対決の状況を解消することだ」と強調しています。
文大統領は今月6日、訪問先のベルリンで演説し、韓国戦争の休戦協定が締結されてから64年となる今月27日をもって、南北軍事境界線での敵対行為を中止することなどを北韓に提案しました。
韓国政府は、敵対行為の中止に向けた軍事会談の開催を近く北韓に呼びかける予定ですが、北韓がどう応じるかに関心が寄せられています。

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