北韓が新国連大使任命 米朝の窓口再開へ

入力 : 2018-09-14 13:32:22 修正 : 0001-01-01 00:00:00

北韓が新国連大使任命 米朝の窓口再開へ

北韓が2か月間空席となっていた国連大使にキム・ソン元外務省局長を任命したことで、アメリカ国内で唯一の米朝の意思疎通の窓口が再開され、2回目の米朝首脳会談の調整が加速することが期待されています。
前任の国連大使、慈成男(チャ・ソンナム)氏は、シンガポールでの米朝首脳会談を支援したあと、7月末、4年あまりの任期を終えて帰国しました。
金英哲(キム・ヨンチョル)労働党中央委員会副委員長がポンペイオ長官と会談するためニューヨークを訪れた際の支援など、これまで米朝間の架け橋の役割を十分果たしてきたと評価されます。
しかし、非核化交渉がこう着状態に陥ったことで、北韓が新たな大使の派遣を見送り、米朝間の意思疎通の窓口も事実上、機能しませんでした。
こうしたなか、北韓は最近、新国連大使にキム・ソン元外務省局長を任命しました。
キム大使は去年、北韓の金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長の兄、金正男(キム・ジョンナム)氏がマレーシアで殺害された事件と関連して、マレーシアを訪れるなど、金委員長の信頼を得ている人物とされます。
なかでも、2014年には、国連駐在北韓代表部で参事官として勤務した経験があり、円滑なコミュニケーションへの期待を高めています。
国連の外交消息筋は、キム大使がアメリカ政府からビザの発行を受け、今月18日から始まる国連総会前に赴任する可能性が高いと伝えています。
北韓は最近、国連代表部にアメリカ通とされるリ・ヨンピル次席大使をさらに派遣し、国連代表部を強化していて、2回目の米朝首脳会談の調整が加速するのではないかと期待が高まっています。

[Photo : YONHAP News]

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