潘基文氏の弟と甥 賄賂等の疑いで起訴

入力 : 2017-01-11 14:10:43 修正 : 2017-01-11 16:54:36

潘基文氏の弟と甥 賄賂等の疑いで起訴

前国連事務総長の潘基文(パン・ギムン)氏の弟の潘ギサン氏と甥の潘ジュヒョン氏が、外国政府要人に対する贈賄などの疑いで、ニューヨークの司法当局に起訴されました。
この事件は、韓国の建設会社「京南企業」で常任顧問を務めていた、潘基文氏の弟の潘ギサン氏が2014年、ベトナム・ハノイ市の超高層オフィスタワーを売却するために、自分の子供の潘ジュヒョン氏が理事を務めていたアメリカの不動産投資会社と契約し、カタールの政府系ファンドに売却するため、仲介人を通じて、カタールの政府高官に50万ドル、およそ6億ウォンの賄賂を渡しました。しかし実際には、仲介人が着服し政府高官には支払われませんでした。
その後、ジュヒョン氏は京南企業に売却交渉が順調に進んでいると見せかけるため、「カタール政府がこのビルに投資する意向がある」との文書を偽造したというものです。
司法当局の起訴状では、「潘基文氏の弟の子供が、国連総会が開かれる期間中、ニューヨークでカタールの首脳と面談を行おうとした」という内容も含まれているということで、これら一連の行為が、詐欺、賄賂などにあたるとしています。
今回の事件について、司法当局者は、BBCとのインタビューで、「ニューヨークではこのような国際的な腐敗事件について、アメリカの法律に従い、厳しく処罰するということを、今回の事件を通じてみせしめにする方針だ」と述べています。

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