米国務長官 「20年間の対北韓政策は失敗」

入力 : 2017-03-17 11:04:40 修正 : 2017-03-17 11:04:40

米国務長官 「20年間の対北韓政策は失敗」

アメリカのティラーソン国務長官が日本を訪れ、対北韓政策について、新しいアプローチが必要との見解を示しました。
ティラーソン長官は、16日、岸田文雄外務大臣と会談し、その後の記者会見で、過去20年間のアメリカの対北韓政策は失敗だったとし、「北韓の脅威が増している状況で、北韓への新しいアプローチが必要であることが明確になった。これについて日本と意見を交わしており、韓国、中国とも話し合う予定」と述べました。
続いて、北韓の核・ミサイル問題については、韓日米の連携の強化が重要だと強調しました。
また、ティラーソン長官と岸田外務大臣は、北韓が挑発行為を中止するよう韓日米が圧力を加えるとともに、中国がこの問題に影響力を行使するよう働きかける必要があるということで意見が一致しました。
また、中国外交部の華春瑩報道官が、この日の定例記者会見で、ティラーソン長官の訪中の際に北韓の核問題を主な議題にする方針だとし、「北韓は、核・ミサイルの開発をいったん中止し、韓米当局は軍事訓練をいったん中止すべきだ。攻め合いをやめて対話のテーブルに着くことが大事」と述べました。
ティラーソン国務長官は17日午前、韓国を訪問し、尹炳世(ユン・ビョンセ)外交部長官などと会談を行い、18日には、中国を訪問する予定です。

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