トランプ大統領 中国の北韓対応を評価

入力 : 2017-04-19 14:54:37 修正 : 2017-04-19 14:55:15

トランプ大統領 中国の北韓対応を評価

アメリカのトランプ大統領は、北韓問題を解決するため、中国が積極的に努力していると評価し、アメリカは中国に貿易戦争を仕掛ける必要がないという考えを示しました。
トランプ大統領は、アメリカのFOXニュースと行った18日のインタビューで「中国への態度が変わった」とする指摘について、「深刻な北韓問題に中国が取り組んでいる最中に、貿易戦争を仕掛けるというのか」と述べました。
そして「中国はこれまでのような取り組み方ではない。中国がわが国のためにこれほど前向きな立場を取ったことを見たのは誰もいない」と述べて中国の対応を評価し、態度が変わったのは中国だとの見方を示しました。
トランプ大統領は大統領選挙の間は、貿易赤字を減らすため、中国を為替操作国に指定すると公言していましたが、中国との貿易問題よりもっと深刻な北韓の核問題で中国からさらなる協力を導き出すための発言とみられます。
一方、アメリカの複数のメディアが、韓半島近海に向っていると伝えられていたアメリカの原子力空母カール・ビンソンが、実際は韓半島ではなく、オーストラリアに向っていたと報じました。
アメリカ太平洋司令部の報道官は、9日にシンガポールにあったカール・ビンソンを韓半島に向わせていることを示唆していました。
しかし、報道によりますと、空母は航路を変更し、反対方向のオーストラリアに寄港して訓練を行ったあと、韓半島には今月末に到着するということです。
こうした航路変更は、アメリカがカール・ビンソンの韓半島派遣に反発する中国に配慮し、中国に北韓問題により積極的な役割を果たしてもらうための措置という見方が出ています。

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