安保理が緊急会合 北韓への追加措置議論

入力 : 2017-05-17 12:58:42 修正 : 2017-05-17 12:58:42

安保理が緊急会合 北韓への追加措置議論

北韓が新型の弾道ミサイルを発射したことを受けて、国連安全保障理事会は、ニューヨーク本部で現地時間の16日、およそ1時間にわたって緊急の会合を開き、北韓に対する新たな追加措置について議論を行いました。
会合では、各国が北韓の挑発を非難するとともに、北韓が開発を進めている大陸間弾道ミサイル(ICBM)技術が進展をみせていることから、これまでの制裁決議を今後も着実に履行していくことで一致しました。
また、新たな制裁を含む追加的措置についても議論が行われましたが、アメリカと中国の間で意見がまとまらず、今後、協議が続けられるとみられます。
アメリカが北韓の追加挑発を防ぐために新たな制裁に踏み切るべきだと主張している反面、中国は事態の深刻さには共感を示しながらも、対話と交渉の必要性を強調しています。
一方、会合に先立って、韓日米の国連大使はそろって記者会見を行いました。
アメリカのヘイリー国連大使は「アメリカは北韓と対話する考えがある。しかし、それは核開発とミサイル発射実験を完全にやめてからだ。制裁の強化を検討する」と述べて、北韓が核・ミサイル開発を直ちに停止しないかぎり、対話はない姿勢を強調しました。
北韓は14日、北西部の平安北道(ピョンアンブクド)亀城(クソン)付近から新型の中距離弾道ミサイル1発を発射し、成功したとみられています。

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