中国のサード報復、緩和の兆しか

入力 : 2017-05-17 15:07:37 修正 : 2017-05-17 15:34:29

中国のサード報復、緩和の兆しか

文在寅(ムン・ジェイン)新政権が発足して以降、冷え込んでいた韓国と中国の関係が改善すると見られる中、アメリカの高高度迎撃ミサイルシステム「サード(THAAD)」の韓国配備に反発する中国による報復とみられる措置も緩和される兆しが現れています。
韓国政府にサードの配備先を提供したことで中国の標的になっていた、ロッテグループ系列会社のホームページは、2か月前から中国からのアクセスができなっていましたが、今月16日、ロッテマートのホームページが2か月ぶりにアクセスが可能となり、ハッキング攻撃を受けていたとされるロッテ免税店の中国語ホームページも正常に戻ったということです。
ただ、ロッテマートの中国内にある99の店舗に対してとられている営業停止措置は依然として続いています。
一方、韓国の文化芸術界に出されていた禁韓令も一部緩和される動きをみせています。
中国の音源サイトの「QQミュージック」では、ことし2月に中断されていたK-POPチャートのサービスが再開されました。
また、中国での韓国人アーティストによる公演が去年末から相次いで取消されていましたが、このところ、一部再開されています。
こうした動きを本格的な報復措置の緩和とは言えませんが、19日に李海瓚(イ・ヘチャン)議員が特使として中国の習近平国家主席に会うものとみられており、問題解決への期待が高まっています。

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