文在寅大統領の日本特使 安倍首相と面談

入力 : 2017-05-18 14:56:15 修正 : 2017-05-18 14:58:11

文在寅大統領の日本特使 安倍首相と面談

文在寅(ムン・ジェイン)大統領が日本に派遣した特使の文喜相(ムン・ヒサン)氏が18日午前10時過ぎ、安倍晋三首相に会って、文大統領の親書を手渡しました。
面談は40分あまり行われ、安倍首相は、「政権の成立後、早々、特使を派遣していただくということは、日韓関係を重視している表れだ。韓国は日本と戦略的利益を共有するもっとも重要な隣国だ。文在寅大統領と未来志向の日韓関係を築いていきたい。北韓問題をはじめ重要な問題について率直に話し合う」と述べました。
これに対して文喜相氏は、「両国は大きく2つの面で共通点を持っている。1つは、地理的に近く市場経済、自由民主主義という共通の価値を共有する北東アジアで数少ない国だ。もう1つは、安全保障面で北韓の核問題に共同で対処すべき現実的な利益をもっている。早急に首脳間でお会いすることを文大統領も望んでおり、首脳間で頻繁に会うことで、両国の理解が深まるという大統領の意思を言づかり、親書を持ってきた」と話しました。
しかし、韓日慰安婦合意をめぐっては、双方はこれまでの立場を繰り返したもようです。
文喜相氏は、「韓国側の意見を十分伝えた。韓国側の意見は、文大統領が安倍首相との電話会談で話した通りだ。互いに十分に意見を交わし、理解した。ただ再交渉は取り上げられなかった」と話しました。
これに先立ち文喜相氏は17日、岸田文雄外相と会って、慰安婦合意について「韓国国民の大多数が情緒的に受け入れられない」と強調しています。

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