米政府 北韓のハッカー集団への警戒呼びかける

入力 : 2017-06-15 10:35:34 修正 : 2017-06-15 10:35:34

米政府 北韓のハッカー集団への警戒呼びかける

アメリカ政府が、2009年以降、世界各地で発生した大規模なサイバー攻撃に、北韓のハッカー集団が関与しているとして、警戒を呼びかける声明を発表しました。
アメリカの国土安全保障省とFBI=連邦捜査局は、13日、声明を発表し、北韓のハッカー集団が、2009年以降、世界の主要国で発生した大規模なサイバー攻撃を主導したと指摘しました。
アメリカ政府は、このハッカー集団を「ヒドゥン・コブラ」と呼んでいます。
また北韓の金正恩(キム・ジョンウン)第1書記の暗殺を描いたコメディー映画「ザ・インタビュー」を制作したソニーピクチャーズ社にサイバー攻撃を仕掛けたのもこの集団で、先月、150か国に被害が広がった「ランサムウエア」を使ったサイバー攻撃にも関与したとみられると説明しました。
さらに、北韓の軍事的、戦略的な目標を達成するため、この集団がサイバー攻撃を続けるおそれがあるとして、警戒を呼びかけました。
韓国の政府当局も、この集団が2009年、朝鮮人民軍偵察総局傘下に再編され、2009年の大統領府青瓦台ホームページなどへのサイバー攻撃「DDos(ディードス)攻撃」や、2011年の農協電算網への攻撃、去年の政府要人のスマートフォンへの攻撃などを仕掛けたとみています。
国防部は北韓のハッカー集団の工作員が6000人を超えると推定しています。

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