中国メディア サード追加配備を強く非難

入力 : 2017-09-08 11:34:52 修正 : 2017-09-08 11:34:52

中国メディア サード追加配備を強く非難

韓国にアメリカの高高度迎撃ミサイルシステム「サード(THAAD)」の発射台4基が追加配備されたことを受けて、中国のメディアは非難を強めています。
中国共産党の機関紙「人民日報」の姉妹紙「環球時報」は7日付けの社説で、「サードは北韓の核兵器のように地域の戦略的バランスを壊す『悪性腫瘍』になるだろう」と非難しました。
また「韓国の保守派勢力がアメリカ軍による韓半島へのサード配備に協力している。韓国の保守勢力の急進的な考え方と、北韓の核保有にこだわる態度は、表裏一体のようなものだ」と指摘し、「韓国が北韓のように極端に変わっている」と主張しました。
中国メディアのこうした論調は、北韓が6回目の核実験を行ったときの沈黙とは対照的です。当時、中国メディアは北韓の核実験を批判する論評や評論を一切報道しませんでした。
韓国政府は、中国内の反韓感情がさらに高まり、報復措置が強まる可能性に注目しています。
北京の韓国大使館は7日、現地の韓国人に対し、「中国に滞在中の韓国国民は、身辺の安全に注意する必要性が高まっている。中国人と接触する際、不必要な論争や摩擦が発生しないように気をつけてほしい」と呼びかけました。

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