ICAN事務局長 「米朝は応酬をやめるべき」

入力 : 2017-10-07 11:08:28 修正 : 2017-10-07 11:08:28

ICAN事務局長 「米朝は応酬をやめるべき」

ことしのノーベル平和賞の受賞が決まったICAN=核兵器根絶国際キャンペーンのベアトリス・フィン事務局長は、アメリカのトランプ大統領と北韓の金正恩(キム・ジョンウン)労働党委員長に対して、核の脅威による応酬をやめるよう呼びかけました。
ノーベル賞委員会は6日、ことし7月に国連で採択された核兵器を法的に禁止する初の条約制定で主導的役割を果たした、国際的なNGOの連合体であるICAN=核兵器根絶国際キャンペーンにことしのノーベル平和賞を授与すると発表しました。
フィン事務局長は、6日、ICAN本部があるスイスのジュネーブで記者会見し、トランプ大統領と金正恩労働党委員長に伝えたいメッセージがあるかという記者団の質問に、「核兵器の保有は言うまでもなく、核兵器使用の脅威も違法である。双方ともに威嚇をやめるべきだ」と述べ、互いに相手に対する応酬をやめ、外交的な解決を目指すよう呼びかけました。
フィン事務局長はまた、「核保有国や核の傘の下にある国々は非保有国に対し核を持ってはならないと主張してきたが、核兵器禁止条約は核保有国に対しても行動を促している」と述べ、核保有国に対して核兵器根絶に向けた取り組みを促しました。

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