米メディア 「アジア歴訪はビジネスに焦点」

入力 : 2017-11-10 14:46:49 修正 : 2017-11-11 11:00:55

米メディア 「アジア歴訪はビジネスに焦点」

アメリカのトランプ大統領の韓日中3か国歴訪は、ビジネスに重点を置いたものだったと、アメリカのメディアは揃って評価しています。
AP通信など主な外信は、トランプ大統領の今回の韓日中歴訪について、「北韓の核問題など敏感な問題があったが、最も注目すべきところはビジネス的達成だった」と分析しています。
アメリカCNNは、「トランプ大統領が北韓の核問題によってピークに達した北東アジアの緊張した情勢を活用した側面がある」と伝えました。
北韓の核問題が最大の議題であったことは確かではあるものの、実業家出身のトランプ大統領は、安保問題をテコに経済的実利を追求する戦略を駆使したという分析です。
トランプ大統領は、日本で「貿易不公正」の問題を取り上げたほか、韓国でも 「貿易」や「アメリカ製武器の販売」を強調しています。
ニューヨークタイムズ紙は、貿易戦争につながりかねない敏感な通商懸案よりも、個別の懸案を取り上げたと指摘し、「貿易協定ではなくビジネスディールに焦点が当てられた」と伝えています。
トランプ大統領が、今回の歴訪で、北韓に対する強硬な発言を控え、各国との協調を再確認したことで、韓半島の軍事的緊張はその分和らいだという見方も出ています。
アメリカの政治専門紙「ポリティコ」は、「トランプ大統領が韓半島の緊張を高めるべきではないとする友好国からのアドバイスを受け入れたようだ」と伝えました。

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