李明博大統領 仏教界に遺憾の意を表明

入力 : 2008-09-09 11:32:30 修正 : 0000-00-00 00:00:00

李明博大統領 仏教界に遺憾の意を表明

李明博大統領は、9日の閣議で、「一部の公務員が宗教偏向政策と誤解されかねない発言や行動をしたことを大変遺憾に思う」と述べ、公務員による宗教差別があったとして反発している仏教界に遺憾の意を表明しました。
この日の閣議は、韓昇洙(ハン・スンス)国務総理の主宰で行われる予定でしたが、旧盆の秋夕(チュソク)を前に、政府に対する仏教界の反発を早期に解消するために、李明博大統領が出席して遺憾の意を表明しました。
そして、閣議では公務員の宗教差別を禁止する条項の新設を柱とする公務員服務規程改正案が緊急案件として上程され、審議した結果、服務規程に「公務員は職務の遂行において宗教差別行為をしてはならない」という条項が明記されました。
これによって、今後、公務員による宗教への差別的言動は懲戒の対象となります。
李明博大統領はこれに関連して、「公務員に宗教に対する中立の認識を徹底させ、宗教界をはじめ、すべての社会団体が互いを認め合い、融和することを期待したい」と述べたということです。
李明博大統領の今回の発言で、政府の宗教政策に対する仏教界の反発が収まるかどうか注目されます。

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