在外選挙中 脱北者の中国公館立ち入り禁止へ

入力 : 2012-01-24 13:50:29 修正 : 2012-01-24 16:40:53

在外選挙中 脱北者の中国公館立ち入り禁止へ

ことし4月の国会議員総選挙から海外に住む韓国人にも選挙権が認められ、現在、在外国民の選挙人登録申請などの受け付けが行われていますが、中央選挙管理委員会は、在外投票期間中は、中国の韓国大使館や総領事館などへの脱北者の立ち入りを規制する方針です。
中央選挙管理委員会の関係者は24日、KBSの取材に対して、「在外国民の投票期間中に、脱北者が、投票所となっている中国の韓国大使館などに入ってきた場合、中国との外交摩擦が憂慮される」として、できるだけ脱北者の立ち入りを阻止する計画であることを明らかにしました。
このため選挙管理委員会は、中国公安当局の協力を得て、大使館や領事館の入り口に秩序維持要員を配置し、パスポートの提示などで大韓民国の国籍を確かめたうえで、公館への出入りを許可することにしています。
4月総選挙の在外投票期間は、3月28日から4月2日までで、中国に住む韓国人は29万人と推定されています。
海外に住む国民の選挙権は、2009年2月、国会で公職選挙法が改正され、大統領選挙と、国会議員を選ぶ総選挙の比例代表選挙については選挙権が認められることになりました。

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