安哲秀氏 国会議員に初当選 

入力 : 2013-04-24 22:57:25 修正 : 2013-04-25 15:52:42

安哲秀氏 国会議員に初当選 

韓国では、朴槿恵(パク・クネ)大統領の就任から初めての国会議員の再選挙と補欠選挙が24日、3つの選挙区で行われ、与党セヌリ党が2議席確保したほか、去年の大統領選挙で立候補を取りやめた無所属の安哲秀氏が当選し、 政界再編に向けた動きのきっかけになるとの見方が出ています。
今回の国会議員の再選挙と補欠選挙は、ソウル市、釜山市、忠清南道にある3つの選挙区で行われ、朴槿恵大統領が就任して2か月の国政運営についても評価をうける選挙として、結果が注目されていました。
開票の結果、 釜山市の選挙区では、与党セヌリ党の元院内代表で去年暮れの大統領選挙で朴槿恵候補の選挙対策委員会総括本部長を務めた候補が5回目の当選を決め、政界への復帰を果たしました。
また、忠清南道の選挙区では与党セヌリ党から立候補した元道知事が最大野党、民主統合党の候補に圧勝し当選しました。
これによって、与党セヌリ党は、議席を2つ増やして国会の議席数は154議席となり、与党系の無所属議員も含めると国会の過半数を安定して上回る議席となりました。
一方、ソウル市の選挙区では、去年暮れの大統領選挙の際、野党候補一本化のために立候補を断念した無所属の安哲秀(アン・チョルス)氏が、与党セヌリ党公認の候補に大差をつけて初当選を果たしました。
国会に進出することになった安哲秀氏は、2017年の次期大統領選挙をにらんで新党を結成する動きも伝えられ、最大野党の民主統合党の非主流を巻き込んだ野党再編の動きのきっかけになるとの見方も出ていて、 安哲秀氏の今後の動きに関心が集まりそうです。
中央選挙管理委員会によりますと、今回の暫定投票率は国会議員を選ぶ3つの選挙区で平均41.3%、首長や地方議員も合わせた全国12の選挙区では33.5%と、事前に別の地域の投票所で投票できる「事前投票制」が今回初めて実施されたにも関わらず、前回おととし10月の再・補欠選挙の投票率45.9%より12.4ポイントも低くなっています。

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