原子力潜水艦の早期確保を検討へ

入力 : 2016-10-18 11:50:46 修正 : 2016-10-18 15:15:41

原子力潜水艦の早期確保を検討へ

韓国政府と与党セヌリ党は18日、防衛力増強に関する会議を開き、北韓の核とミサイルの脅威に対応するための中核戦力の早期確保を目指していくことで合意しました。
セヌリ党の金光琳(キム・グァンリム)政策委員長が、会議直後の記者会見で明らかにしました。
それによりますと、会議では、北の核・ミサイルの脅威に対する対応能力の整備時期を前倒しするため、来年度国防部予算を増額することについて議論したということです。
会議で、セヌリ党は、原子力潜水艦の早期導入を積極的に推進するよう強く要請し、これに対し、政府は、原子力を燃料とする潜水艦の導入はアメリカとの協議が必要だとして慎重に検討すると答えたということです。
また、北韓の核・ミサイルを無力化するための、核・ミサイル発射の兆候を事前に察知して先制攻撃する「キル・チェーン」、発射されたミサイルを迎撃する「韓国型ミサイル防衛(KAMD)」、北韓が攻撃してきた場合に指導部などに報復攻撃を行う「大量反撃報復(KMPR)」の構築をこれまでの2020年代半ばから2020年代初めに前倒しすることで合意したということです。
一方、与党の一部から要求の声が上がっているアメリカ軍の戦術核の韓半島再配備については、具体的な議論はなかったということです。

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