女性家族部 慰安婦関連事業を相次いで中断

入力 : 2016-10-19 11:49:52 修正 : 2016-10-19 11:49:52

女性家族部 慰安婦関連事業を相次いで中断

女性家族部が去年12月28日の韓日合意以降、国際社会に慰安婦被害者の実態を知らせるための政府事業を相次いで中断していることが分かりました。
最大野党、ともに民主党の朴炅美(パク・ギョンミ)議員が、18日、国政監査で女性家族部が示した資料を公開したものです。
資料によりますと、韓国政府がことし、慰安婦関連記録物の世界記憶遺産登録を目指して投入する予定だった4億4000万ウォンの予算が、先月30日現在執行されていない状態だということです。
また、女性家族部が旧日本軍慰安婦の実態を国内外に知らせるため、2014年から発行してきた「慰安婦白書」も、ことしは製作されていないほか、ことし41億6500万ウォンの予算が配分された慰安婦被害者の生活安定および記念事業のための予算も、来年は30億3900万ウォンに減額されました。
その一方で、慰安婦被害者を支援するために設立された「和解・治癒財団」への支援金として、ことし1億5000万ウォンの予算が執行されており、来年には6億5000万ウォンの支援金が配分される予定だということです。
これについて朴議員は、これ以上、慰安婦問題に関与しないという政府の意志が予算案に反映されたとしたうえで、日本政府からの拠出金だけで運営するとしていた「和解・治癒財団」に、国会の審議無しに政府支援金が配分されたのは問題だと指摘しました。

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