4回目の聴聞会 崔被告の娘の不正入学などに質問集中

入力 : 2016-12-15 14:45:13 修正 : 2017-03-09 21:07:06

4回目の聴聞会 崔被告の娘の不正入学などに質問集中

朴槿恵(パク・クネ)大統領の親友、崔順実(チェ・スンシル)被告の国政介入事件をめぐる4回目の聴聞会が15日、国会で行われ、梨花(イファ)女子大学の崔京姬(チェ・ギョンヒ)前総長をはじめとする梨花女子大学関係者、世界日報の趙澣圭(チョ・ハンギュ)前社長、李碩洙(イ・ソクス)前特別監察官ら合わせて20人あまりの証人が出席しました。
今回の聴聞会では、崔被告の娘、チョン・ユラ氏が梨花女子大学体育学科に乗馬の特待生として不正入学した疑惑や、学校側が学則を改正するなどして便宜をはかったなどの疑惑について、集中的に質問が行われました。
崔京姬前総長をはじめとする梨花女子大学の証人らは、不正入学をめぐる疑惑のほとんどを否定しました。
崔前総長は、今回の事態についての謝罪を求められると、涙ながらに「総長として道義的責任を感じる」としながらも、「調査で、特別待遇を組織的にしていないことが明らかになった」と述べました。
続いて、2014年の大統領府青瓦台の人事をめぐる文書が流出した事件などについて質問が行われました。
当時、この事件について報じた世界日報の趙澣圭(チョ・ハンギュ)前社長は、「『大統領府青瓦台が、日本の最高裁判所長官にあたる大法院長のプライベートな日常など、司法部の要人を監視して、報告を受けていた』とする資料がある。資料のとおりだとすると、明白に国家秩序を乱した行為だ」として、関連資料を提出することを明らかにしました。
李碩洙(イ・ソクス)前特別監察官は、ことし4月から5月にかけてミル財団とKスポーツ財団の資金集めに青瓦台の首席秘書官が関与したという情報を得て、確認作業をしたと証言しました。
一方で、4回目の聴聞会の主要な証人とされていた崔順実被告の前夫で、朴大統領の元補佐官のチョン・ユンフェ氏など、大統領府青瓦台の人事をめぐる文書が流出した事件に関する証人は出席しませんでした。 国政調査特別委員会は、出席しなかった証人11人に対して、同行命令状を出しました。

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