ブラックリスト作成に前国家情報院長が協力か 

入力 : 2017-01-04 14:06:30 修正 : 2017-03-09 18:49:05

ブラックリスト作成に前国家情報院長が協力か 

朴槿恵(パク・クネ)大統領の親友、崔順実(チェ・スンシル)被告の国政介入事件を捜査している特別検察官が、大統領府青瓦台の文化・芸術界の「ブラックリスト」の作成に、国家情報院が介入していたという疑いを抱き、捜査に乗り出していることがわかりました。
特別検察官の捜査チームは2日、駐日大使や大統領秘書室長を歴任した李丙琪(イ・ビョンギ)前国家情報院長(69)の自宅などを家宅捜索し、携帯電話や当時の業務記録など関連資料を押収しました。
捜査チームは最近、大統領府青瓦台の前高官と文化体育観光部の職員を対象にした調査で、国家情報院が朴政権に批判的な芸術家など文化人の動向を把握して大統領府と文化体育観光部に報告していたという陳述を得ました。
捜査チームは、李丙琪前国家情報院長が在任中の2014年7月から2015年3月の間に、およそ1万人分のブラックリスト作成に関与していた疑惑を抱いています。この時期は、元大統領府青瓦台秘書室長の金淇春(キム・ギチュン)氏と元政務首席秘書官の趙允旋(チョ・ユンソン)氏が在任した共通の時期です。
捜査チームは、国家情報院が青瓦台のブラックリスト作成に協力し、これを大統領府が最終的にまとめて文化体育観光部に送る三角構造を究明することに焦点を合わせているものとみられています。
李前国家情報院長は、これまでのところ、こうした一連の疑惑を全面的に否定しているということです。

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