経済副総理 大手格付け会社2社の関係者と会談

入力 : 2017-03-17 14:34:52 修正 : 2017-03-17 14:34:52

経済副総理 大手格付け会社2社の関係者と会談

柳一鎬(ユ・イルホ)経済副総理兼企画財政部長官は現地時間の16日、イギリス・ロンドンで、イギリスの大手格付け会社「フィッチ・レーティングス」のソブリン格付け世界責任者、ジェームズ・マコーマック氏と会談し、そのあとドイツ・フランクフルトに移動して、アメリカの格付け会社「スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)」の最高格付け責任者、モリッツ・クレーマー氏と会談しました。
企画財政部が17日明らかにしました。
立て続けに行われた会談で、柳一鎬副総理は、韓国で政治的な不確実性が高まっているものの、経済については専門チームが主な懸案に迅速に対応していると強調し、アメリカの金利引き上げやアメリカの高高度迎撃ミサイルシステム「サード(THAAD)」の韓国配備決定に反発する中国による経済報復とみられる措置など、国内外のリスクを綿密に検討し、対応していくと説明し、韓国の国債信用格付けに対する肯定的な評価を呼びかけたということです。
また、韓国経済の現状については、輸出が回復傾向を見せており、設備投資も増え始めるなど、実体経済で前向きな兆しが現れていることをアピールしました。
これに対し、「フィッチ・レーティングス」のジェームズ・マコーマック氏と「スタンダード・アンド・プアーズ」のモリッツ・クレーマー氏は、それぞれ、朴槿恵(パク・クネ)前大統領の罷免で、政治的な不確実性がかなり解消されたと評価したということです。
ただ、北韓のミサイル発射など相次ぐ挑発やアメリカと中国との貿易摩擦、家計負債、今後の政局の展開などを主なリスク要因として指摘したということです。

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