米国務長官が韓国入り 午後に韓米外相会談

入力 : 2017-03-17 16:35:31 修正 : 2017-03-18 12:35:38

米国務長官が韓国入り 午後に韓米外相会談

韓日中3か国を歴訪中のアメリカのティラーソン国務長官は17日、就任後初めて韓国を訪れ、尹炳世(ユン・ビョンセ)外交部長官と会談します。
ティラーソン長官は最初の訪問国の日本を専用機で出発し、17日午前10時すぎに韓国入りしました。
尹炳世長官とティラーソン長官の会談は、ドイツで先月行った会談に続いて2回目です。
両長官は会談の前に共同で記者会見し、 韓米両国の強固な同盟関係を再確認するとともに、「北韓の脅威が増している状況で、 北韓に対する戦略的な忍耐政策はもう終わった」として、「関係国とともに外交、安全保障、経済などあらゆる角度で対応措置を模索する」と述べました。
会談では、北韓の核・ミサイルの脅威への共同対応が主な議題になるものとみられています。
また、サードの韓国配備に反発する中国の報復措置を中断させるための協力策についても議論されるものとみられています。
尹長官は18日から2日間中国を訪れるティラーソン長官に対し、中国側に韓国への不当な制裁中断を強く促すよう要請すると予想されています。
一方、中国外務省の華春瑩報道官は16日の定例会見で、18日に行われるティラーソン長官と王毅外相との会談で、主に北韓の核問題について議論すると明らかにしました。
華春瑩報道官は、王毅外相が提案している、北韓の核・ミサイル開発と韓米合同軍事演習を同時に中止し、双方が対話のテーブルに付く必要があるとする、これまでの立場を改めて強調しました。
これに対し、ティラーソン長官は、北韓の核問題の解決に向けた中国の役割強化を求め、中国が北韓への圧迫を強めなければ、中国の金融機関に対し圧力をかけていく考えを伝えるものとみられています。
また、会談では、サードの韓国配備決定についても意見が交わされるものとみられています。

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