韓日米防衛実務者協議 中国にサード報復措置の中止促す

入力 : 2017-04-20 14:55:40 修正 : 2017-04-20 14:55:40

韓日米防衛実務者協議 中国にサード報復措置の中止促す

韓国、日本、アメリカの外交、国防当局が19日、アメリカの高高度迎撃ミサイルシステム「サード(THAAD)」の韓国配備に対する中国政府の報復措置を直ちに中止するよう促しました。
韓日米3か国による第9回防衛実務者協議が19日、東京で開かれ、3か国は、共同報道文を発表しました。
そのなかで、3か国は、「サードの韓国配備は、北韓の核やミサイルの脅威に対応するための自衛的な防御措置で、域内の国々にはいかなる脅威も与えない」と強調しました。
そして、韓国への圧力や報復措置は非理性的で、不適切だとして、中国に対して報復措置を直ちに中止するよう促しました。
また北韓の核やミサイルが、韓半島だけでなく、国際社会全体の平和と安定への重大で直接的な脅威となっているとして、北韓の相次ぐ挑発を非難するとともに、国連安全保障理事会の北韓制裁決議が徹底して履行されるよう、協力をさらに強化していくことで一致しました。
さらに、北韓に対して不可逆的で検証可能な形で核やミサイルの開発を放棄するよう求めました。
防衛実務者協議は、韓日米3か国の次官補級が首席代表を務める安全保障に関する定例協議で、2008年から開催されています。
今回は、韓国から国防部の魏昇鎬(ウィ・スンホ)国防政策室長、日本から防衛省の前田哲(さとし)防衛政策局長、アメリカから国防総省のヘルビーアジア・太平洋安全保障担当次官補代理らが出席しました。

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