朴前大統領の2回目の公判準備手続き 本人は出廷せず

入力 : 2017-05-16 14:40:18 修正 : 2017-05-16 14:40:18

朴前大統領の2回目の公判準備手続き 本人は出廷せず

三星(サムソン)グループなどから賄賂を受け取った罪などで起訴された朴槿恵(パク・クネ)前大統領(65)に対する2回目の公判準備手続きが16日午前、ソウル中央地方裁判所で行われ、朴前大統領側は嫌疑をすべて否認しました。
公判準備手続きは、本格的な公判に先だって争点を整理するための準備手続きで、当初、裁判所は今月2日に開かれた1回目の公判準備手続きで争点の整理などを終え、本格的な公判に入ろうとしましたが、朴前大統領の弁護人が捜査記録を検討するための時間を求めたため、16日に2回目の公判準備手続きが行われたものです。
16日の公判準備手続きで、朴前大統領の弁護人は、嫌疑をすべて否認し、公訴事実に対する具体的な立場は、23日に行われる本格的な初公判で明らかにすると述べました。
これに対し、検察は、今後、具体的な証人尋問などにより、朴前大統領と親友の崔順実(チェ・スンシル)被告(60)の共謀関係などを立証するとしています。
2日に行われた1回目の公判準備手続に続いて、2回目も朴前大統領は出廷しませんでした。
公判準備手続きは、被告人の出席義務はありませんが、23日午前に行われる予定の本格的な初公判からは出席が義務付けられ、国政介入疑惑が明るみになってから初めて、朴前大統領と崔被告が顔を合わせることになります。
朴前大統領は、親友の崔順実被告と共謀し、三星グループやロッテグループなどから約束分を含めて合わせて592億ウォンの賄賂を受け取るなど、合わせて18の罪に問われています。

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