文在寅大統領の米特使 トランプ大統領と面談

入力 : 2017-05-18 11:27:03 修正 : 2017-05-18 14:10:42

文在寅大統領の米特使 トランプ大統領と面談

文在寅(ムン・ジェイン)大統領の特使としてアメリカを訪れている洪錫ヒョン(ホン・ソクヒョン)前中央日報・JTBC会長は現地時間の17日、トランプ大統領と面談し、文大統領からの親書を手渡しました。
面談には、ペンス副大統領と国家安全保障担当のマクマスター大統領補佐官、トランプ氏の娘婿のクシュナー大統領上級顧問が同席し、15分間行われました。
面談でトランプ大統領は、6月に行われる韓米首脳会談への期待を示したということです。
また北韓の核問題については、「いまは圧力と制裁の段階にあるが、一定の条件によって平和を築く意向がある」と述べました。
トランプ大統領が北韓の核問題をめぐって「平和」という言葉を使ったのは初めてです。
これは、北韓の態度の変化次第では、いまの北韓への圧力を対話に切り替えることもあり得るという意味にとらえられ、注目されます。
洪氏は、アメリカの高高度迎撃ミサイルシステム「サード(THAAD)」の韓国配備や韓米FTA=自由貿易協定の問題については触れなかったもようです。
一方、サードの問題をめぐって、洪氏はマクマスター大統領補佐官と別途面談しました。
この面談で、配備や運用費用の負担問題は取り上げられず、洪氏は、配備の過程で韓国国内で手続き上の議論が起きているとして、国会での議論の必要性を伝えたと説明しました。
これに対して、マクマスター大統領補佐官は、「国内での手続があることを理解する」と答え、国会の批准手続について理解していることを明らかにしました。
洪氏は3泊4日の日程で、ワシントンでアメリカの国務長官や国防長官、議員らと相次いで会って、新しい政権の対北韓政策などについて説明することにしています。

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