文正仁補佐官の発言 トランプ政権とは隔たり

入力 : 2017-06-19 11:20:42 修正 : 2017-06-19 11:27:00

文正仁補佐官の発言 トランプ政権とは隔たり

今月末の韓米首脳会談を控えて、文正仁(ムン・ジョンイン)大統領統一外交安保特別補佐官の発言が論議の的になっています。
文正仁補佐官は現地時間の16日、ワシントンで開かれたセミナーに出席し、高高度迎撃ミサイルシステム(THAAD)の配備に伴う環境影響評価について、「四季にわたってどのような影響があるのかを測定しなければならない」と語りました。
その場合、THAADの本格的な運用は来春以降に持ち込まれることになります。
また、対北韓政策について、一つの案として、「北韓が核とミサイルの活動を中断すれば、韓米合同軍事演習や韓半島におけるアメリカの戦略兵器の配備を縮小できる」とも語りました。
個人的な見解を前提にした発言ですが、THAADの早期運用開始を目指し、一方で北韓との対話は非核化が前提条件だとするアメリカの立場とはやや隔たりがあり、論議の的になっています。
アメリカ国務省の報道官は文正仁補佐官の発言について、「個人の見解と見ている。韓国政府の公式政策が反映されていない」と語り、受け入れることができないという立場を表明しました。
韓国とアメリカの緊密な連携が欠かせない時期でもあり、今月末の韓米首脳会談に関心が寄せられています。

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