朴政権の三星関連機密文書を発見 大統領府青瓦台

入力 : 2017-07-15 11:27:45 修正 : 2017-07-15 11:27:45

朴政権の三星関連機密文書を発見 大統領府青瓦台

朴槿恵(パク・クネ)前政権が、大統領府青瓦台に対する検察と特別検察官の家宅捜査を拒否して資料を大量に削除し隠ぺいしようとしていた機密文書の一部が公開されました。
大統領府青瓦台の朴洙賢(パク・スヒョン)報道官は、「今月3日、民情首席秘書官室の再配置の際に、朴政権で作られたおよそ300件の文書が見つかった」として、14日、国政介入事件の裁判に影響を与え兼ねないとして一部の文書に限って公開しました。
この文書は2013年3月から2015年6月までの間に首席秘書官会議で作成された資料で、三星グループの経営権継承支援策を検討した文書も含まれているということです。
大統領府の朴洙賢報道官によりますと、文書の中には「三星経営権継承局面をチャンスとして活用」とか、「経営権継承局面で三星が何を必要としているのかを確認」、「支援できるものは支援し三星が国家経済にさらに寄与するよう誘導する方法の模索」、「三星の当面課題解決に政府も相当な影響力行使が可能」などと書かれていました。
また、「国民年金公団の議決権調査」と題した文書には、「議決権行使指針」と書かれた手書きのメモも見つかったということです。
三星物産と第一毛織が合併した際、臨時株主総会で大株主の国民年金公団が巨大な損害が出ることを承知のうえで賛成票を投じましたが、この背景には青瓦台が介入したと解釈することができることから、波紋が広がっています。

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