文在寅大統領  北韓問題で仏・豪首脳と電話会談

入力 : 2017-09-12 11:29:10 修正 : 2017-09-12 11:29:10

文在寅大統領  北韓問題で仏・豪首脳と電話会談

文在寅(ムン・ジェイン)大統領は11日、フランスのマクロン大統領、オーストラリアのターンブル首相と相次いで電話会談し、北韓による6回目の核実験への対応策について意見を交わしました。
大統領府青瓦台の報道官によりますと、文大統領は11日午後、マクロン大統領と20分あまりにわたって会談し、「今回の核実験は、規模や性格の面でこれまでとは違う深刻な挑発だ」としたうえで、核実験直後、マクロン大統領が北韓を非難する声明を発表し、国連安全保障理事会の緊急会合の開催を求めたほか、この問題で中国の習近平国家主席と電話会談するなど緊密に協力していることに感謝の意を伝えたということです。
また、文大統領は、「安保理常任理事国のフランスが引き続き積極的に役割を果たすことを期待する」と述べました。
これに対してマクロン大統領は、「文大統領と韓国政府の政策や立場を全面的に支持する」と応じました。
両首脳は、「今後、北韓の核問題の平和的、根本的な解決のために、国際社会が団結して、北韓に対して最高レベルの制裁と圧力を加えることで、北韓を対話のテーブルに着かせなければならない」として、最終的には対話によってこの問題を平和的に解決していくことで一致しました。.
続いて、文大統領は、オーストラリアのターンブル首相と35分間、会談し、「国際社会と連携して、北韓が痛切に感じられる強力な対応措置を取る」と強調しました。
そして、「来月にソウルで開かれる両国外相、国防相会談をきっかけに、両国がこれまで築いてきた確固たる協力体制にもとづいて、東アジアの安定と繁栄という共通の目標に向けてともに努力することを望む」と述べました。
これに対してターンブル首相は、共感を示し、「これからも、安保理決議の完全な履行など北韓への圧力を強化していく」と話しました。

  • RSS
  • Facebook
  • Twitter
  • 印刷
  • 一覧
  • Top
prev  prev  1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 next
Internet Radio On-Air Window to KBS WORLD Radio Window to KOREA
韓国語を学ぼう (Mobile)
北韓インサイド
その他
RSS 配信
  • RSS 配信
  • RSSリーダーやRSS対応ブラウザを使うことで、最新ニュースの更新情報を素早くチェックできます。

<

3 / 4

>