朴前大統領、勾留延長か保釈か 今週に決まる

入力 : 2017-10-11 11:21:02 修正 : 2017-10-11 16:00:15

朴前大統領、勾留延長か保釈か 今週に決まる

収賄罪などに問われている前大統領の朴槿恵(パク・クネ)被告の勾留が延長されるかどうかが今週中に決まる見通しです。
これは、ソウル中央地方裁判所が10日に行われた公判で、朴槿恵被告の勾留延長を請求した検察と反対する弁護人それぞれから意見を聞いたあと、述べたものです。
検察は、「朴前大統領が検察の捜査を拒否し、憲法裁判所の弾劾審判にも出席しなかった」として、保釈された場合、今後の裁判にも出席しない恐れがあると指摘し、さらに、事件と関連する証人に影響力を及ぼし、証拠の隠滅や操作をする可能性が高く、裁判に悪影響を及ぼす恐れもあるとして、拘束を延長する必要があると訴えました。
一方、朴被告の弁護人は、検察が財閥SKグループとロッテグループに絡む収賄事件について勾留の延長を求めていることについて、「関連の疑惑は十分審理されている」とし、 勾留の延長は、人権侵害だと主張しました。
公判では朴被告にも話す機会が与えられましたが、最後まで沈黙を保ちました。
韓国の刑事訴訟法では被告の一審での勾留期間を起訴から最長6か月としていますが、朴被告は今月16日に期限を迎え、勾留の延長が認められなければ17日に保釈されることになります。

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