韓国亡命のテ・ヨンホ氏 「米、金委員長と直接会って対話必要」Video

入力 : 2017-11-02 14:58:41 修正 : 2017-11-03 09:32:08

去年8月に韓国に亡命した、北韓の前イギリス公使のテ・ヨンホ氏がアメリカ議会で、アメリカが軍事的な選択肢を実行する前に、北韓の金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長と会って対話する必要があると述べました。
テ・ヨンホ氏は、亡命以来、初めてアメリカを訪れ、現地時間の1日、アメリカ下院の外交委員会の公聴会で、「いかなる形であれ、アメリカの攻撃が行われれば、北韓は休戦ライン付近に集中的に配備している長射程砲や短距離ミサイルを韓国に向けて発射するだろう」と述べ、北韓への先制攻撃の危険性を強調しました。
また、「先制攻撃によって戦争が始まれば、アメリカと韓国は間違いなく勝利するだろうが、こうした軍事的な選択肢は、人命にかかわる甚大な被害につながる」と警告しました。
さらに、テ・ヨンホ氏は、「北韓の金委員長はアメリカの軍事力を過小評価していて、核ミサイルでアメリカを威嚇すれば、韓国駐留アメリカ軍の撤収も実現できると信じている。アメリカが軍事的選択肢を実行に移す前に、1度だけでも金委員長と直接会って、対話することで、彼の考えを把握し、誤った道へと進み続ければ破滅するということを納得させる必要がある」と主張しました。
テ・ヨンホ氏は、資本主義型の市場経済の広がり、韓国映画やドラマの流入など、北韓内部では大きな変化が起きているとして、急激な変化が起こる可能性があるという見通しを示しました。

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